《本草綱目·草部·獨活》
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釋名
亦名羌活、羌青、獨搖草、護羌使者、胡王使者、長生草。
李明珍說:“獨活、羌活乃一類二種,以中國者為獨活,西羌者為羌活。”“入用微有不同,后人以為二物者,非矣?!?/p>氣味
苦、甘、平、無毒。主治
中風(fēng),通風(fēng)發(fā)冷,不知人事。用獨活四兩,加好酒一升,煎半升服。又方:獨活一兩,加酒二升,煮成一升;另用大豆五合,炒至爆裂,以藥酒倒入,蓋好。過一段時間,溫服三合。
癱瘓。用羌活二斤、構(gòu)子一斤,共研為末,每服一茶匙。一天服三次。
產(chǎn)后中風(fēng),四肢抽筋,不能言語。用羌活二兩,煎酒服。
產(chǎn)后腹痛,甚至腸出。用羌活二兩,煎酒服。
妊婦浮腫或風(fēng)水浮腫。用羌活、蘿卜子同炒香,只取羌活研細。每服二錢,溫酒調(diào)下。第一天服一次,第二天服二次,第三天服三次。
關(guān)節(jié)痛。用獨活、羌活、松節(jié)等分,酒煮過。每天一杯,空心飲。
風(fēng)牙腫痛。用獨活煮酒熱漱。又方:獨話、地黃各三兩,共研為末。每取三錢,加水一碗煎服,連渣服下。睡前再服一次。
喉閉口禁。用羌活三兩、牛蒡子二兩,煎水一大杯,加白礬少許灌下。
睛垂至鼻(眼睛下垂到鼻部,大便下血,痛不可忍。病名“肝脹”)。用羌活煎汁服,幾碗之后,病自全愈。
太陽頭痛。用羌活,防風(fēng)、紅豆,等分為末。每取少許吸入鼻孔。『上一章』『本草綱目章節(jié)目錄』 『下一章』
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