春夜(金爐香燼漏聲殘)
作者:王安石 朝代:宋朝- 春夜(金爐香燼漏聲殘)原文:
- 【春夜】 金爐香燼漏聲殘, 剪剪輕風陣陣寒。 春色惱人眠不得, 月移花影上欄桿。
- 春夜(金爐香燼漏聲殘)拼音解讀:
-
【chūn yè 】
jīn lú xiāng jìn lòu shēng cán ,
jiǎn jiǎn qīng fēng zhèn zhèn hán 。
chūn sè nǎo rén mián bú dé ,
yuè yí huā yǐng shàng lán gǎn 。
※提示:拼音為程序生成,因此多音字的拼音可能不準確。 -
春夜(金爐香燼漏聲殘)譯文
夜已經深了,香爐里的香早已經燃盡,漏壺里的水也快漏完了。后半夜的春風給人帶來陣陣的寒意。然而春天的景色卻使人心煩意亂,只看見隨著月亮的移動,花木的影子悄悄地爬上了欄桿?!?a href="/wenzhang/3362.html" target="_blank" rel="nofollow">詳情 -
春夜(金爐香燼漏聲殘)鑒賞
王安石于公元1042年(宋仁宗慶歷二年)進士及第,公元1059年(嘉祐三年)上變法萬言書,未被采納。直到公元1068年(宋神宗熙寧元年),神宗準備實行新法,到四月才召他進京面對。經…詳情 - 王安石 王安石(1021-1086)字介甫,撫州臨川(今江西撫州西)人。慶歷二年(1042)進士,授簽書淮南判官。仁宗嘉祐三年(1058),入為三司度支判官,上書仁宗,提倡變法。神宗即位,任翰林學士兼侍講,再次上書,力主革新。熙寧二年(1069),拜參知政事,設制置三司條例司,主持變法,積極推行農田、水利、青苗、均輸、保甲、免役、市易、保馬、方田等新法。次年,拜同中書門下平章…詳情
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