岳忠武王祠
作者：于謙 朝代：明朝- 岳忠武王祠原文：
- 匹馬南來渡浙河，汴城宮闕遠(yuǎn)嵯峨。
中興諸將誰降敵，負(fù)國奸臣主議和。
黃葉古祠寒雨積，清山荒冢白云多。(“清山”一作“青山”)
如何一別朱仙鎮(zhèn)，不見將軍奏凱歌。 - 岳忠武王祠拼音解讀：
-
pǐ mǎ nán lái dù zhè hé ，biàn chéng gōng què yuǎn cuó é 。
zhōng xìng zhū jiāng shuí jiàng dí ，fù guó jiān chén zhǔ yì hé 。
huáng yè gǔ cí hán yǔ jī ，qīng shān huāng zhǒng bái yún duō 。(“qīng shān ”yī zuò “qīng shān ”)
rú hé yī bié zhū xiān zhèn ，bú jiàn jiāng jun1 zòu kǎi gē 。
※提示：拼音為程序生成，因此多音字的拼音可能不準(zhǔn)確。 -
岳忠武王祠譯文
自南宋建都杭州以來，舍棄了汴梁巍峨的宮闕。此時號稱中興宋室，可有幾個將領(lǐng)能克敵制勝呢？反倒是主和負(fù)國的奸臣一直掌權(quán)。在寒雨中，岳王祠廟滿是黃葉堆積，青山野墳間白云靄靄。為什么朱仙鎮(zhèn)…詳情 -
岳忠武王祠評析
這首詩作于土木堡之變后，明英宗朱祁鎮(zhèn)被俘，幾十萬精銳全軍覆沒，韃靼大軍壓境，明王朝危在旦夕，在這個時候有很多人勸皇上放棄國都，南下遷都南京，以躲避韃靼大軍的刀鋒，在一片遷都聲中，于…詳情 -
于謙
于謙（1398-1457），字延益，錢塘（今浙江杭州市）人。是明代一位杰出的政治家和軍事家?！?a href="/shiren/575.html" target="_blank" rel="nofollow">詳情
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