大學(xué)_第八章讀解
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查閱典籍:《大學(xué)》——「大學(xué)·第八章」原文
正心是誠(chéng)意之后的進(jìn)修階梯。
誠(chéng)意是意念真誠(chéng),不自欺欺人。但是,僅僅有誠(chéng)意還不行。因?yàn)椋\(chéng)意可能被喜怒哀樂懼等情感支配役使,使你成為感情的奴隸而失去控制。
所以,在“誠(chéng)其意”之后,還必須要“正其心”,也就是要以端正的心思(理智)來(lái)駕馭感情,進(jìn)行調(diào)節(jié),以保持中正平和的心態(tài),集中精神修養(yǎng)品性。
這里需要注意的是,埋與情,正心和誠(chéng)意不是絕對(duì)對(duì)立,互不相容的。朱嘉說:喜怒哀樂懼等都是人心所不可缺少的,但是,一旦我們不能自察,任其左右自己的行動(dòng),便會(huì)使心思失去端正。所以,正心不是要完全摒棄喜怒哀樂俱等情欲,不是絕對(duì)禁欲,而只是說要讓理智來(lái)克制、駕馭情欲,使心思不被情欲所左右,從而做到情理和諧地修身養(yǎng)性。
也就是說,修身在正其心不外乎是要心思端正,不要三心二意,不要為情所牽,“心不在焉,視而不見,聽而不聞,食而不知 其味”。(這幾句后來(lái)成了成語(yǔ)和名言,用來(lái)生動(dòng)地描繪那種心神不屬,思想不集中的狀態(tài),是教書先生在課堂上批評(píng)學(xué)生的常用語(yǔ)言。)
這樣來(lái)理解,修身在正其心也就沒有什么神秘感了罷。
所謂修身在正其心者,身有所忿懥,則不得其正,有所恐懼,則不得其正,有所好樂,則不得其正,有所憂患,則不得其正。心不在焉,視而不見,聽而不聞,食而不知其味。此謂修身在正其心。
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