《逸周書·卷六·周月解》
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惟一惟一月,既南至,昏昴見,日短件,基踐長,微陽動于黃泉,陰降慘于萬物。是月,斗柄建子,始昏北指,陽氣虧,草木萌蕩。日月俱起于牽牛之初,右回而行月,周天進(jìn)一次,而與日合宿。日行月一次,而周天歷舍于十有二辰,終則復(fù)始,是謂日月權(quán)輿。周正歲首,數(shù)起于時(shí),一而成于十次,一為首,其義則然。凡四時(shí),成歲,有春夏秋冬,各有孟仲季以名,十有二月,中氣以著時(shí)。應(yīng)春三月中氣,驚蟄、春分、清明。夏三月中氣,小滿、夏至、大暑;秋三曰中氣,處暑、秋分、霜降;冬三月中氣,小雪、冬至、大寒。閏無中氣,指兩辰之間。萬物春生夏長,秋收、冬藏。天地之正,四時(shí)之極,不易之道。夏數(shù)得天,百王所同。其在商湯,用師于夏,除民之災(zāi),順天革命,改正朔,變服殊號,一文一質(zhì),示不相沿,以建丑之曰為正,易民之視。若天時(shí)大變,亦一代之事,亦越我周王致伐于商,改正異械,以垂三統(tǒng),至于敬授民時(shí),巡狩祭享,猶自夏焉。是謂周月,以紀(jì)于政。
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逸周書 卷六周月解譯文
在一月冬至過后,黃昏時(shí),昴宿、畢宿現(xiàn)于中天,白晝短到極點(diǎn),又開始變長起來。微微陽氣在地下活動,陰氣降于地上慘烈萬物。這個月,斗柄立向子位,剛黃昏,就向北指著。由于陽氣虧損,草木開始…詳情
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